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 混声合唱団                           
稚内フラウエンコール 公式ホームページ
 

混声合唱団稚内フラウエンコールについて

 

 1978年1月稚内市在住の歌好きのおかあさん達が集まり「稚内子ども劇場コーラス部」として発足しました。翌年名称を「稚内フラウエンコール」としましたが、後に男声団員も加わって混声合唱団となり、2013年に「混声合唱団稚内フラウエンコール」と改め、今日までの40年間に亘って地域を中心に演奏活動を続けてまいりました。
 地元稚内では、年一回の定期演奏会をはじめ、市内合唱団の合同公演「SO−YA夢コール」、生涯学習フェスタに例年参加している他、氷雪の広場、札響と市民による「第九合唱」や、市内で開催される各種催物への出演要請にも積極的にお応えするなど、合唱の普及に努めております。
 その一方「札幌アカデミー合唱団」「小樽商大グリークラブ」「旭川放送合唱団」「合唱団North Voice」との共演をはじめ、市内福祉施設、病院等でのボランティアコンサートなど、他団体や地域住民との合唱を通じた交流も行っております。また2003年には国際交流団としてロシア共和国サハリン州の3都市で公演、国境の街稚内のコーラスグループとして国際文化交流の一翼を担う活動も行ってまいりました。これらの功績が認められ、1984年には稚内市文化奨励賞を、1998年には稚内市文化賞を受賞しています。
 近年の定期演奏会ではフォーレの大曲「レクイエム」(2012年)の他、高田三郎作曲、合唱組曲「水のいのち」(2013年)、團伊玖磨作曲、合唱組曲「筑後川」(2014年)の全曲演奏、池辺晋一郎作曲、混声合唱曲「三つの不思議な仕事」、石若雅弥編曲による混声四部合唱のための「歌謡デラックス」(2015年)、和合亮一詩、新実徳英作曲、混声合唱とピアノのための「つぶてソング第1集」(2016年)、佐藤眞作曲、混声合唱のための組曲「旅」(2017年)などに取り組んでまいりました。
 私達はこれからも、クラシックをはじめ、広く人々に愛される唱歌、歌謡曲、艶歌、ポップスのほか、人生の様々な試練と向き合い、懸命に生きようとする人々の心に寄り添う歌を大切に歌い続けてまいります。
 2017年12月現在、団員36名

              団   長 中村  喜人
              常任指揮者 梅津 理架子
              ピアニスト 阿部  ゆか
                    鈴木 さやか


指揮者・ピアニスト


常任指揮者 梅津 理架子
函館市出身及び在住。北海道教育大学函館分校音楽科卒。声楽を鈴木比都美、畑野祥子、故西井ひろえの各氏に師事。卒業後は13年間上川管内の中学校の音楽教員を勤め、合唱部・吹奏楽部の他、地域の合唱団の指導にあたる。退職後、函館市民オペラの会に所属し、「あまんじゃくとうりこひめ」(あまんじゃく)・「ヘンゼルとグレーテル」(ヘンゼル)・「カルメン」(メルセデス)のキャストを演じる。2005年にデュオで全国出場した全国童謡歌唱コンクール北海道ブロックコンクールにおいて最優秀賞となり全国大会に進む。これまで八雲町・函館市・旭川市・富良野市・上富良野町などで、デュオまたはソロで声楽コンサートに出演。2011年から約2年間稚内市に在住し、当団には2011年7月から所属。その年から始めた宗谷総合振興局でのロビーコンサートは2015年7月で6回を数え、2016年も開催予定。2012年から当団常任指揮者。
 2013年に網走市、2016年には函館市に転出したが、月34回ほど通って指導を続け、現在に至る。2014年には旭川地区、2015年には北見地区のNHK全国学校音楽コンクール(通称Nコン)の審査員を務めた。2015年10月北見混声合唱団定期演奏会にソプラノのソリストとして出演。
 現在、当団の他に、合唱団North Voice(札幌)に所属。

ピアニスト 阿部 ゆか
小学校1年よりエレクトーンを始める。後に釧路でもピアノ・ソルフェージュ・楽典などを学び、稚内高等学校卒業後、ヤマハ音楽院卒業。エレクトーンを菊地喜美恵、林純子、秋山久志、ピアノを木原啓子、佐藤一枝の各氏に師事。ヤマハ音楽教室講師を勤めた後、独立して稚内市内において「あべ音楽教室」を主宰。生徒をコンクールに送り出すなど後進の指導に力を注いでいる。その他、ピアニストとしての活動も多彩で、地域の音楽文化に貢献。コンサートなどの演奏活動において声楽・クラリネット・ユーフォニアム・ホルンなどのピアノ伴奏も数多く務める。2001年より稚内フラウエンコールピアニスト。

ピアニスト 鈴木 さやか
桐朋学園大学短期大学部音楽専攻ピアノコース卒業。宮澤功行、秋庭津代子、中川和子の各氏に師事。卒業後、ヨーロッパ音楽研修に参加。ザグレブ国立音楽大学、プラハアカデミーなどでレッスンを受ける。1992年『ピアノ重奏の夕べ』で、ブリュッセル弦楽四重奏団とマーラー作曲ピアノ四重奏曲を、1994年シューマン作曲ピアノ四重奏曲を共演。2014年、「ハンマークラヴィア北海道in豊富」で中川和子氏と共演。声楽等の伴奏の他、2015年市民第九合唱団の全体伴奏を務める。札幌コンセルヴァトワールにて講師を経た後、現在稚内で「鈴木さやかピアノ教室」で後進の指導にあたる。2008年より稚内フラウエンコールピアニスト。